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2015年8月 2日 (日)

最大の懸念事項は「移民問題」

 

 欧州連合(EU)欧州委員会が7月31日に発表した
   世論調査結果
によると、38%が最大の懸念事項に「移民問題」を挙げ、経済状況(27%)や失業(24%)を抑えて最も多かった。

 

 この調査は5月、計3万人以上の欧州市民を対象に面接方式で行われた。  

 なお、昨年11月の調査では、経済状況、雇用、公的債務が懸念事項の上位を占めていた。

 中東やアフリカから地中海を越えて大量の移民が欧州に押し寄せる中、移民問題への懸念が急速に高まっている。

 最大の懸念事項が移民問題とした回答は、調査対象28カ国のうち20カ国で最も多く、国別に見るとマルタで65%、ドイツで55%に達した。

 また、テロを挙げた人も昨年調査から6ポイント増加し、17%となった。  


 EUに対するイメージは「プラス」が昨年11月の39%から41%に増加し、「マイナス」は19%にとどまった。

 欧州いい会では経済の見通しは改善し、統一通貨ユーロへの支持は安定していると分析した。


 
 
 
  

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