新疆ウイグル自治区出身の中国人が爆弾テロの容疑者(タイ)
中国外務省の華春瑩報道官は2日の定例記者会見で、タイの首都
バンコクの爆弾テロ
で実行犯として逮捕された男が中国のパスポートを持ち、新疆ウイグル自治区出身との記載があったと伝えた報道について、中国側は捜査状況を注視していると述べるにとどめ、事実関係の確認をしなかった。
誰が犯人であれ、法律に基づき厳罰に処されると信じていると強調した。
« ポモルニク型 エアクッション揚陸艦の配備を拡大(中国) | トップページ | ドイモイによる歴史的な成長の実績 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- マスゴミのエゴ丸出しの報道姿勢に嫌悪感が広がる(2021.01.18)
- 国際機関が食料不足の発生を警告(2020.04.10)
- 新型コロナ肺炎は通常呼吸でも伝染の可能性(2020.04.04)
- 韓国経済は奈落の底に落ちる可能性が高い(2020.02.13)
- 驕る平家ではないが...(2019.08.22)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント