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2015年12月 6日 (日)

闇サイトでカード情報1万人超が取引されているのを発見。

 

 犯罪行為に関する情報やソフトなどがやりとりされているインターネット上の「闇サイト」で、日本に本社があるクレジットカード会社を利用している11,532人分の名前、番号などが不正に売買されていることが分かった。

 

 イスラエルのセキュリティー会社
   テロジェンス
が、闇サイトへの侵入に成功して確認したもの。
 このほか複数国のカード情報計約300万人分もあったとのこと。

 インテリジェンス専門会社であるテロジェンスには元イスラエル軍のサイバー部隊にいたハッカーなどが所属、ネット上にある情報を収集・分析している。


 日本では企業へのサイバー攻撃でカード情報が流出する事件が相次いでいる。
 取引されているのがこうした情報の可能性もあると見られる。

 

 売買された番号でカードが不正利用されるなどの被害が拡大する恐れもある。

 テロジェンスの担当者はメディアの取材で、ほかにも売買しているサイトを複数確認したと述べ、不正利用されていないか注意すべきだと警鐘を鳴らした。

 同社では主に武器売買やテロに関する情報を、イスラエルなど各国の情報機関に提供、カード情報は金融機関に提供している。

 

 闇サイトへの侵入のため、会員制交流サイト(SNS)に架空の人物を複数登録した。
 実際に存在しているように見せかけ、闇サイトは一般からのアクセスが制限されていたものの、闇サイトの運営者と連絡を取り、やりとりを重ねて信用を得るとアクセスが許可された。

 アクセスの中で、大量のカード情報が売買されているのを見つけたという。

 情報にはカード番号、利用者名、有効期限が含まれていた。

 
  

 また、価格も表示され、一人分当たり平均で二~三ドルだった。
 日本にある大手カード会社の名前も複数確認できた。

 
 
 
  

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