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2015年12月23日 (水)

新規制で所有権移転までの期間が長期化し米中古住宅販米中古住宅販売は大幅減

 

 11月の米国の中古住宅販売は住宅業界の規制変更に伴い、住宅購入の契約書を交わしてから所有権の移転が完了するまでの時間が長くなったことが影響したため、前月から大きく減少、昨年4月以来の低水準となった。

 住宅購入契約調印から所有権の移転完了までに要した期間は11月は41日間と、前年同月の36日から伸びた。

 

なお、当統計は所有権移転の完了をベースに集計されている。

  
 

 全米不動産業者協会(NAR)が22日発表した11月の中古住宅販売件数(季節調節済み、年換算、以下同じ)は476万戸(前月比-10.5%)だった。

 事前のエコノミスト予想(535万戸)をも下回った。



 中古住宅販売は季節調整後で前年同月比-3.8%の減少、季節調整前ではほぼ変わらずだった。

 

 地域別に見ると全米4地域いずれも販売が減少した。
 特に中西部では15.4%と大きく落ち込んだ。

 

 中古住宅在庫は204万戸(前月比-3.3%)と、3月以来の低水準だった。
 販売に対する在庫比率は5.1カ月(前月 4.8カ月)に伸びた。

 

 中古住宅価格は22万300ドル(前年同月比+6.3%)だった。

 
 

 
    

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