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2015年12月21日 (月)

水素だけを燃料とした世界初のガスタービン発電システムの燃焼実験に成功。

 

 川崎重工業は21日、水素だけを燃料とした世界初のガスタービン発電システムの燃焼実験に成功したと発表した。

 この実験では発生する窒素酸化物(NOx)を日本の規制値の半分以下に抑えた。

 法規制の整備などに合わせ、2020年の実用化を目指すとのこと。  

 

10月下旬、実験設備がある独アーヘン工科大学で中核部品である燃焼器の試験に成功した。

 もともと水素は燃焼温度が高いためNOxが発生しやすいが、燃やし方を工夫することで、水素だけを安定的に焼させる「専焼(せんしょう)」でもNOxを削減することができた。

 燃焼器は17年の完成を見込みで、ガスタービンに搭載する技術開発も進めるという。

 川重は副産物の水素を有効活用したい化学メーカーに、工場の自家発電設備として売り込む方針。

 
 
 
 
  

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