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2015年12月20日 (日)

労働市場の改善が継続しているか注視 (FRB副議長)

 

 米国の連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル理事は金融市場が緩やかな利上げ軌道を進む中、ラジオ「マーケットプレース」の18日のインタビューで、FRBは幅広い物事に注目していると述べた。

 また、最優先事項は、労働市場およびインフレの進展の継続だと指摘した。

 力強い雇用の成長が続いてほしいと語り、3年間にわたり極めて力強い雇用の伸びが見られたが、それが継続してほしいと思っていると続け、労働市場の改善が継続しているか注視して政策のかじ取りを行う意向を示した。

 今回の利上げが長期にわたる回復になり、あとかなりの年数続くことを望んでいる」と述べ、利上げを長く待ちすぎると突然の金融引き締めに追い込まれる可能性があり、成長を阻害しリセッションを引き起こす恐れがあると指摘した。

 なお、確実に成長を持続させる「正しい方法」は「非常に小幅の利上げを今始めて、極めて緩やかに動いていくことだとの見解を示した。

 
 

 
    

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