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2016年1月12日 (火)

B52武力示威に対し、北朝鮮擁護を続ける中国が「米国は北朝鮮核をアジア回帰の道具に利用」と批判。

 

 水爆(?)実験を通告なく実施した北朝鮮をあくまで擁護する中国は、韓国にある米軍基地の上空を米軍の戦略爆撃機B52が飛行したことについて、中国国営等のメディアを使い飛行反対を主張した。

 

 新華通信が「米国が10日、戦闘爆撃機を朝鮮半島の上空に送り、武力を誇示しようとする意図を明確にした」と報じるなどメディア戦略を駆使して警戒と不快感を示した。

 

 中華民族主義を標榜する中国共産党中央委員会の機関紙『人民日報』の国際版
   環球時報
も「米国が平壌政権に向けた武力示威を行った」と報じた。

 中国ではB52の出現が朝鮮半島における
   米戦略兵器配備
の信号弾になる可能性もあると主張し、懸念する雰囲気だとつづけた。

 環球時報はB52出現後、韓国では
   高高度防衛ミサイル(THAAD)
の配備を求める声が再び高まっていると報じた。

 

 中国政府に人事や予算の影響を受けている阿る中国の学界でも、米国が北朝鮮の核問題を
   アジア回帰戦略の道具
としているとの批判が提起された。

 

 なお、北京のある外交消息筋の話として、中国は、米国の戦略的資産が中国近隣の朝鮮半島に行き来することについて、内心とても心配していると述べた。   

 

 
  

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