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2016年1月 6日 (水)

 「パブロフの犬」

 

イワン・ペトローヴィチ・パブロフ
   Иван Петрович Павлов
    1849年9月14日(グレゴリオ暦9月26日)
                   - 1936年2月27日)

 帝政ロシア・ソビエト連邦の生理学者で、1902年、唾液が口の外に出るよう手術した犬で唾液腺を研究中、飼育係の足音で犬が唾液を分泌している事を発見した。

 そこから条件反射の実験として、犬のほおに手術で管を通し、唾液の分泌量を測定し、ベルを鳴らしてからエサを与える事を繰り返した結果、ベルを鳴らしただけで唾液を出すようになった。

 さらにベルを鳴らし続けると次第に反応は消えていった。

 しかし、数日後同様の実験をしても犬は唾液を分泌するようになった。

 前者を『消去』と言い、後者を『自発的回復』と定義した。

 なお「パブロフの犬」は実際として数百頭飼育して動作等を確認したという。

 こうした研究により行動主義心理学の古典的条件づけや行動療法に大きな影響を与えた。

 
 
 
 

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