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2016年2月27日 (土)

朝鮮半島で衝突起きれば2次大戦に匹敵する被害

 

 CNN放送は25日、在韓米軍のカーティス・スカパロッティ司令官が24日(現地時間)、米国の
   下院軍事委員会聴聞会
で朝鮮半島における北朝鮮との衝突は
   朝鮮半島の兵力と兵器の規模
を見れば、朝鮮戦争や第2次大戦と酷似しており、またさらに複雑であるためおそらく多くの死傷者が出るだろうと話したと報道した。

 

朝鮮半島で衝突が起きれば、大2次世界大戦規模に匹敵することもありうると警告した。

 

 スカパロッティ司令官は金正恩(キムジョンウン)北朝鮮労働党第1書記の政権が挑戦を受けると考えれば、大量殺傷兵器を躊躇なく使用するだろうと言明した。

 北朝鮮が化学兵器や生物兵器などの大量殺傷兵器を使うこともありうると示唆し、特に朝鮮半島での緊張は過去20年以来最高潮に達したと指摘した。

 

 ますます威力が強まり正確性も高まっている北朝鮮の
   弾道ミサイル
に対する脅威を我々全員がよく認識していて、そのような現状況で朝鮮半島への
   THAAD配備
を議論することは極めて重要だと述べたうえ
   多層防御システム
を構築するためにTHAAD配備が必要だと続けた。

 

   

 

 なお、THAADは非常に複雑なシステムであり、THAADを朝鮮半島内のどこに配置するかにより、その効用が大きく変わるだけに最適な場所を探すためには多少時間がかかると説明した。

 

 

ひとこと

 戦争のルール(ジュネーブ条約)を無視する可能性が高い北朝鮮であり、無差別攻撃を行うとも考えられる。

 ただ、無差別な爆撃は米国が太平洋戦争で行ったが、戦勝国となれば戦争犯罪も無視されているのが現実だ。

 欧州の戦線でもノルマンで―地位法ではドイツ軍捕虜が進軍の多数足手まといという理由だけで米軍に処刑されている。同じようなことは太平洋の島々でも起きた出来事だ。

 

 

     

 

 

 

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