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2016年2月 5日 (金)

3月の会合で金利についてどのような決定を下すのか判断するのは時期尚早

   米国のダラス地区連銀の    カプラン総裁 は、4日、ダラスで開かれたフォーラムで講演後、記者団に対し「われわれがやることについて、賛成だろうが反対だろうが、やるかやらないかを推し量ろうとするのは良いことではないと考える」と発言した。  「先を急がず、あらかじめ計画を決めず、われわれが取る行動について予断を持たず、警戒しながら待機する」のが「現時点で適切なスタンスだ」と述べた。      米国外の状況が弱くなり、世界の金融状況がタイト化している局面にあり、これらが    米国の基調的な状況 に与える影響を判断するため、私は今チームのみんなと協力している」と言明した。  「利上げに関する市場の織り込みは、私がたった今話したことと同じものに反応したものだ」との認識を示し、「センチメントは非常に素早く変化し得るが、基調的な状況はそれほど急激に変化するものではない」と続けた。               

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