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2016年3月27日 (日)

欧州市民に対するテロ攻撃をエスカレートさせているとの見

 

 米国のケリー国務長官は25日、ブリュッセルで22日に起きた
   連続爆弾テロ事件
の追悼のため現場を訪れた。

 

 記者団に対し、中東において勢力を拡大してきたイスラム教スンニ派過激派武装組織
   「イスラム国」(IS)
の2つの拠点を奪還する作戦の中でシリア政府軍がパルミラを包囲し、イラク軍がモスルに向かって進軍したことを明らかにした。
  

 ISの支配地域での戦闘激化で消耗・無力化する兵士や武器弾薬の補給といった部分でも勢力を後退させているため、中東以外でのテロ行為に訴えている。

 

 預言者ムハンマドの後継者としている「カリフ制国家の幻想」が目の前で崩れつつあることが理由だとの認識を示し、「ISの支配地域は日に日に縮小している」と続けた。

 こうした動きに対する反応が、欧州市民に対するテロ攻撃となり、エスカレートさせているとの見解を示した。 

 
 
 
 
 
ひとこと
 
 原理主義的な思想が背景にある集団が、戦闘が繰り返され変質していったのだろう。
 そもそもはスンニ派原理主義が国教となっているサウジアラビアからの支援を受けていたともいわれる。
 イエメンにおけるサウジ軍の攻撃の手法なども問題が多い。
 
 サウジ王家が現在の支配地域を領有するまでの過程を考えるとある根底にあるものが何なのかが解るだろう。 
 
  
  
 
 
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