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2016年4月29日 (金)

米ドルは過去2年間に20%上昇したあと、今年に入ってからは5.4%下落

 

 NY時間の外国為替市場では米ドルが下落、米経済成長率が市場予想を下回ったことから、一段の金融引き締めに踏み切る前にデータを引き続き注視するとの金融当局の決定が裏付けられ、米ドル指数は昨年6月以来の低水準をつけた。

 米ドルは過去2年間に20%上昇したあと、今年に入ってからは5.4%下落した。

 米国金融当局の引き締め政策が為替トレーダーらの予想ほど積極的なものにはならないとの観測が背景。

 そのため、他の中銀との政策かい離の見通しが後退しており、米ドルは主要通貨すべてに対して下落した。

 

 第1四半期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み、年率)速報値は2年ぶりの低い伸びにとどまっている。

 日本銀行は金融政策の現状維持を決め、これを受けて円が急伸、米ドルは相対的に売りが強まり値下がりした。

 

米国金融当局は3会合連続で政策金利を据え置いた。

 ニュージーランド準備銀行は政策金利を据えた置いた。
 ただ、一段の利下げが必要になる可能性を示唆した。

  

  

  

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