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2016年5月28日 (土)

利上げは恐らく「数カ月」内に適切になるだろう。

 

 米国連邦準備制度理事会(FRB)の
   イエレン議長
は27日、ハーバード大学(マサチューセッツ州ケンブリッジ)で、同大学の
   グレゴリー・マンキュー教授(経済学)
との討論会で、米国経済の改善が続いており、これまでにも話したことだが、金融当局が時間をかけて緩やか、かつ慎重に政策金利を引き上げていくのは適切だと述べた。

 

 労働市場の改善と平行して、エネルギー価格や米ドル高といった
   物価圧力
を抑えている向かい風要因が安定すれば
   「インフレ率」
は今後数年間で当局の目標2%に上昇すると予想した。

 

 恐らくは、今後数カ月のうちにそうした行動が適切になるだろうとの認識を示し、今後「数カ月のうちに」追加利上げが正当化されると語った。

 ただ、6月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利上げについてはっきりとしたシグナルを出すには至らなかった。

 

 FOMCは6月14-15日に次回会合を開催する。

 

  
    

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