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2016年8月21日 (日)

「前回の金融危機」の主因の一つは金利を低過ぎる水準であまりにも長期間据え置いたこと

 

 JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル市場ストラテジスト
   マイケル・ベル氏
は19日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで、米国金融当局には利上げしない理由はなくなりつ つあると述べ、12月に利上げし、来年に2回引き上げる可能性があると続けた。

 グリーンスパン元米連邦準備制度理事会(FRB)議長はブルームバーグラジオ とのインタビューで、金利が近く、恐らく急速に上昇し始めるだろうと予想していると発言した。
 なお、グリーンスパン氏のインタビューは今週末に放送される。

 金融当局は、金利をこれだけの期間にわたりこうした低い水準で据え置くことにより、投資家の
   利回り追求の動き
を加速させ、長期的に見てあまり理にかなわないような利回りで購入させるリスクを生んでいると指摘した。

 今動かなければインフレが加速し始める恐れがあり、いずれ当局が望むよりも速いペースでの利上げを余儀なくされることになると指摘し、そうなれば問題が生じると続けた。

 さらに「前回の金融危機」を考えた場合、主因の一つは金利を低過ぎる水準であまりにも長期間据え置いたことだと述べた。


 
    

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