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2016年9月 6日 (火)

愚民政治家は口先だけで、無用な政策を継続させ、国力を殺ぐだけだ。

 

 英国のテリーザ・メアリー・メイ首相は
   20カ国・地域(G20)首脳会議
出席のため中国を訪問し、記者団に対し、英国の欧州連合(EU)離脱を推進した閣僚で現在外相を務める
   ボリス・ジョンソン氏
が6月23日の英国民投票前に提示した
   移民制度案
に否定的な姿勢を示し、
   EU単一市場からの離脱
などを含む主要公約について疑念を示した。

  

 ポイントベースの制度の複雑さを元内相である自分が説明すれば極めて長い時間がかかるかもしれないと述べた。

 この問題の1つはポイントベースの制度が機能するかどうかだと指摘した。

  

 元ロンドン市長であった外相のジョンソン氏はEU離脱運動の第一線に立ち、国民健康保険制度(NHS)への支出を
   年180億ポンド(約2兆4900億円)
増額することや、光熱費への減税、EU単一市場からの離脱も公約していた。

 

 国民投票に際してEU残留の立場を取っていたメイ首相はこの週末、これらの公約への支持を控えた。

 また、EU離脱決定を受けて英国経済が今後、困難な時期を迎えると警告した。

 記者団に対し、「すべて順調であるかのように振る舞うつもりはない」と述べ、最近のデータは経済の反応に関する「さまざまなメッセージ」を送っていると付け加えた。


 

ひとこと

 扇動的な発言で一部を意図的に踊らせる政治家の質の悪さを表すものだ。
 言った者が勝つことはない。
 発言の責任を取ることが必要であり、英国の状況は愚民政治家の責任のとり方を示すものだろう。

 愚民政治家は政治に対しては全く責任を取れず国力を殺ぎかねないことを今後示すことになるだろう。

 日本の政治家も愚かな事業仕分けや行政改革、規制緩和などで日本の国力を大きく低下させた事実を見てみればいい。
 国際資本の言いなりでは与野党の唱える民主主義という無駄ともいえる手続きで、百花繚乱の無駄話が続くことでは時間や経費を浪費させているだけで経済の変化は遅々として進まず問題だろう。

 
 
   

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