« 10月のユーロ圏総合購買担当者 指数(PMI)速報値 | トップページ | 繰り返しヘディングすることによる影響への懸念は高まっている。 »

2016年10月25日 (火)

許容範囲の下限とみられていた1ドル=6.7元を超える元安を容認

 

 中国人民銀行(中央銀行)は、許容範囲の下限とみられていた1ドル=6.7元を超える元安を容認した。

 オンショア人民元は今月に入ってから1営業日を除き連日下げている。

 オフショア人民元は24日、輸出減少と米ドル高を受け、中国当局は一段の元安容認を示唆し、売り圧力が強まったことから米ドルに対して値を消し、過去最安値を更新した。

 ニューヨーク市場のオフショア人民元は1ドル=6.7869元まで下げた。
 これは2010年までさかのぼれる日中取引のデータで過去最安値となる。

 上海市場では一時0.17%安の6.7770元と、6年ぶりの安値となった。

 

 人民元は今月1日に国際通貨基金(IMF)の
   特別引き出し権(SDR)
の通貨バスケットに正式に組み入れられ、その後、下げ圧力が強まっている。

 
 
 
  

« 10月のユーロ圏総合購買担当者 指数(PMI)速報値 | トップページ | 繰り返しヘディングすることによる影響への懸念は高まっている。 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 許容範囲の下限とみられていた1ドル=6.7元を超える元安を容認:

« 10月のユーロ圏総合購買担当者 指数(PMI)速報値 | トップページ | 繰り返しヘディングすることによる影響への懸念は高まっている。 »

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ