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2016年10月24日 (月)

ストレスが大きく自主性がない仕事は死亡率が高い

 

 米国のインディアナ大学ケリー経営学部の研究者はウィスコンシン州が実施した60歳から69歳までの2363人を調査対象に7年間のデータを集めた縦断調査
   ストレスと自主性と仕事に関する研究
の結果、サービス業や製造業、建築業、底辺レベルのサービス業に従事している場合、仕事に対する
   要求が高く
   自主性が少ない
ため、その死亡率が15.4%高く、農民などの死亡率は34%も低いことが明らかになった。

 英国のメディア「デイリーメール」紙報は17日付で研究結果を引用し、この調査対象から、もしストレスが大きく、特に自主性のない仕事をしている人は、ワークプランを考え直すことをアドバイスしていると伝えた。

 

なぜなら、このような仕事を継続すると命に関わる重大な問題となるからだと続けた。

 

 また、研究者たちは、要求が高く、自主性の低い仕事は身長体重指数を高めるということを発見した。

 理由として、このような仕事についている人は不健康なライフスタイルを送ってるからだとのこと。

 ただ、ストレスが大きいことは
   完全に悪
というわけではなく
   高度な自主性のある仕事
ではストレスが大きいことは有益であり、問題解決の新しい糸口を見つけ出すのを後押ししてくれるという。

 
 

ひとこと

 仕事に不満足な状態があるのは排除できないが、改善していくスタンスが必要であり、改善で気ない仕事であれば職場を去る選択肢もある。
 コントロールできない組織であれば自由な社会では自然淘汰される流れになっていくだけだろう。

 ブラック企業なども改革することが出来なければ労働力が各穂出来なくなり自然と淘汰される動きになる。

 問題は、そうしたブラック企業を生かしておく取引先の存在だろう。
 利益配分の問題でもあり、ブラック企業は健全な企業にとっては敵対関係にあることを理解すべきだろう。

 当然、ブラック企業に就労する労働者は被害者であるが、同時に健全な企業にとっては害をもたらす敵になっている。
 つまり、不健康な国民を作りだすものであり、保険制度にも悪影響がある、自由経済の秩序を見だす社会の敵でもある。

 
   

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