北朝鮮の発射場で動き?
米国ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)のシンクタンク
米韓研究所(US-Korea Institute)
は8日、北朝鮮北西部にある西海発射場の最新の衛星画像を公開した。(関連記事)
画像分析によると、西海発射場の活動が活発化しているとのこと。
北朝鮮が新たな核実験または長距離ミサイル発射実験を近く、実施する可能性がある。
北朝鮮のこれまでの核実験やミサイル発射実験は政治的に重要な日によく行われている。
新たな実験のためとみられる活動の活発化は、10日の朝鮮労働党の発足記念日と関連があると見られる。
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