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2016年10月 1日 (土)

韓国軍が半島の有事の「金正恩攻撃」に備え「ステルス機」の追加導入を検討

 

 韓国メディアの聯合ニュースは韓国政府関係者として、韓国軍は北朝鮮の南侵など有事の際、平壌上空から金正恩党委員長ら指揮部に対する精密攻撃を行うため、米国から
   F-35Aステルス戦闘機
を20機、追加購入することを検討していると報じた。

 

 これまで、同軍は当初、F-35Aを60機導入することを検討していたが、うち20機については韓国経済の停滞などから、財源が不足している問題の影響を受け、購入判断を先送りしていた。

 同軍合同参謀本部は北朝鮮の核実験が成功し小型核弾頭の製造技術を確立させる懸念が高まったこと受け、有事の際の北朝鮮指揮部に対する
   「大量反撃報復(KMPR)」作戦
を立案しており、弾道ミサイルなどによる長距離攻撃に加え、ステルス機の投入により精度向上を図る必要があると判断したと見られる。

 
 

ひとこと

 北朝鮮からの核攻撃は現実化した脅威だが、自暴自棄的に発射させることで軍事行動を引き起こすことになる。
 こうした事態は中国に取っては国境で米国寄りの国家が成立することを意味するもので脅威そのものが目の前に現れることになるため絶対避けたい動きをすることになるだろう。

 つまりは北朝鮮内に残っている親中国派の軍人によるクーデターで金正恩体制を倒すという選択肢を取るというものだ。

 中国やロシアの国内にいる少数民族の朝鮮族の動揺が生じ社会秩序が悪化するのを防ぐ意図もある。
 中国国内の少数民族の動揺が広がれば、中国自体が体制を維持できなくなるのは必定だろう。

 そうした事態を想定しているのか中国共産党の裸官は子弟を国外に留学させ、不動産を購入する動きが顕著に見られる要因でもある。
 こうした有事を想定して中国人が海外に資産を移す動きが加速している現実がある。

 中国の歴史を見れば日本など周辺国に数万単位で逃げ出していることもある。

 どちらにしても、北朝鮮が冒険的な動きをするのをどこまで放置するのかだけの話でしかない。デッドラインを超えるような動きをすれば、軍事行動で殲滅する事態になるのは承知の北朝鮮の動きであり、自暴自棄になれば、北朝鮮は韓国ではなく、中国の北京へ核弾頭が打ち込まれる可能性もでてくるだろう。

 
 
 
 

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