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2016年10月18日 (火)

「非常に大きな圧力」は誰が?

 

 米国大統領選の民主党候補
   ヒラリー・クリントン氏
が国務長官時代に
   私的サーバー
を使用していた問題で、国務省の担当チームが同サーバー上の電子メール約300件を機密情報と分類しないよう
   「非常に大きな圧力」
を感じていたことが、米連邦捜査局(FBI)が17日公開した聞き取り調査の要旨で明らかになった。

 国務省の情報プログラムサービス担当部門は2015年3月、電子メール296件の検証を開始した。
 これらのメールは12年のリビア・ベンガジ襲撃事件を調査する下院委員会に提出されることになっていた。

 FBIが公開した100ページに及ぶ調査要旨によると、国務省の職員は同部門が検証を迅速に完了し、どれも機密情報に分類しないよう非常に大きな圧力を感じていたと証言した。

 なお、職員の氏名は明らかにしていない。

 クリントン氏は私的サーバーの使用は「誤り」だったと認めており、共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏は自身が当選すれば、クリントン氏を収監すると第2回討論会で発言した。

 
 
   
  

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