« トルコのEU加盟交渉を凍結 | トップページ | 外交音痴を露呈 »

2016年11月27日 (日)

韓国  5週連続で記録更新 190万人がキャンドル集会で下野を要求

 
  

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を要求した10月29日、ソウル清渓(チョンゲ)広場では3万個のキャンドルに火が灯った。

 1カ月後の2016年11月26日、5回目のキャンドルが灯された。

 同日、主催側推算によると
   ソウル・釜山・光州・大邱
など、全国で190万人が史上最大のデモが行われた。

 また、全世界20カ国50の地域でも朴槿恵大統領の退陣を求めるキャンドル集会が行われた。

 夕方8時に行われた「1分消灯」と「1分クラクション」デモなどもあり、更に大きな動きとなっている。

 26日のデモで主催側の推計では夜9時40分の時点でソウル光化門に延べ150万人が終結、釜山で10万人、光州で7万人、大邱で4万人など、地方で40万人が街頭に繰り出したという。

 なお、警察推算ではソウル27万人、全国5万人だった。

 厚顔な大統領が支持率4%のなか大統領府に「居座り」を続けている。

 集会では当初チェ・スンシルの国政壟断を糾弾していた声は、ここ1カ月で急速に「朴槿恵下野」「即刻退陣」に変わっており、勢力が拡大している状況にある。

 
 

ひとこと

 韓国政府の反日政策で歴史を歪曲した影響とは異なるものだが、韓国政府の教育が恩を仇で返す様な思想教育が含まれており、政商が跋扈し国政を私利私欲に利用してきた過去の歴史を考えれば自業自得的な状況かもしれない。

 韓国民の反発を抑え込む場合に反日的な行動を引き起こさせるような方向に意識を意図的に向けてきたのは中国と同じだ。 

 ただ、民主国家を装っており、ネットの利用で事実への探求が起きており、過去の歴史認識の誤りを知る機会が多くなっている韓国国民の中にも親日家が増えており過去同様の奇抜な行動で意識を向けることは不可能な状況だ。

 私的な政治利用への反発を抑え込むのは不可能であり、群集心理を読み誤る可能性が出てきている。

 米国の政権交代に重なった時期でもあり、また、北朝鮮の工作員の動きも気になるところだ。

 こうしたデモの一部が過激な行動を引き起こすことで複雑化しかねず大混乱となることも予想される。

  
 
 
    

« トルコのEU加盟交渉を凍結 | トップページ | 外交音痴を露呈 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« トルコのEU加盟交渉を凍結 | トップページ | 外交音痴を露呈 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ