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2016年11月 8日 (火)

ヒラリー・クリントン氏 複数の世論調査で小幅リード

 

 米国大統領選投票日を翌日に控えた7日、民主党候補
   ヒラリー・クリントン氏
は複数の世論調査で小幅リードが示された。

 NBCニュース/ウォールストリート・ジャーナル調査とABCニュース/ワシントン・ポスト調査、CBSニュース調査では4ポイントの差でクリントン氏が共和党のドナルド・トランプ氏を上回った。
 また、ブルームバーグ・ポリティクスの調査では3ポイントの差でクリントン氏が有利な状況。

 このうち6日に実施されたのはCBSとブルームバーグの調査のみで、クリントン氏の
   電子メール問題
が犯罪に相当しないとした連邦捜査局(FBI)の
   再調査結果の影響
は、まだ完全には反映されていないとみられる。


 選挙学(政治)とセイバーメトリクス(野球)を応用して
   将来の結果を予測
するアメリカ合衆国の統計学者
   ネイト・シルバー氏
のサイト
   ファイブサーティエイト
で選挙予測ではクリントン氏勝利の確率が69%、ニューヨーク・タイムズ紙の予測モデルでは84%となっている。

 
 ミシガン州に7日、クリントン氏とオバマ大統領、トランプ氏とペンス副大統領候補がそれぞれ訪れた。

 また、クリントン氏はペンシルベニア州でのキャンペーンを予定し、オバマ大統領夫妻やミュージシャンのブルース・スプリングスティーンなど豪華なゲストを迎えたイベントで投票を呼びかけ、その後は、家族とともにノースカロライナ州を訪れるという。

  

 2大政党以外の候補を含めた
   リアルクリアポリティクス
の調査では、同州ではクリントン陣営が4.7ポイントの差をつけてリードしている。

 

 なお、トランプ氏はペンシルベニア州などラストベルトと呼ばれる主要産業が衰退した工業地帯を訪れ、貿易問題を中心に有権者に訴えた。

 

 
 
   

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