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2016年12月 1日 (木)

米国緑の党、トランプ氏勝利の激戦州で米大統領選の「再集計」を要求

 

 米国大統領選で緑の党(Green Party)の候補だった
    ジル・スタイン氏
は25日、共和党候補だったドナルド・トランプ氏が勝利した3つの激戦州の一つ、ウィスコンシン州に再集計を要求する書面を提出した。

 

選挙結果に異議を申し立てる意図があると見られている。

 ウィスコンシン州選挙管理委員会は、スタイン氏と別の非主流派候補1人からの再集計要求を受け、ウィスコンシン州全域で米大統領選の再集計を実施すべく準備中だと述べた。

 同選挙管理委員会によると、再集計の期限は12月13日までで、迅速に対応する必要がある。

 なお、この再集計の費用は緑の党の負担になり、現在請求金額を算定中だという。

 

スタイン氏陣営は、かつての主要産業だった製造業や重工業が衰退した地域
   「ラストベルト(Rust Belt、さびの地帯)」
の3州すべてで異議申し立てを行う理由として、詳細は明らかにしていない。
 ただ、「異常性」があったからだとメディアの取材で説明している。

 スタイン氏によると再集計費用として
   700万ドル(約7億9000万円)
を集める目標であり、すでに480万ドル(約5億4000万円)以上を調達済みだという。

 再集計要求の期限はペンシルベニア州が今月28日、ミシガン州が今月30日となっている。

  
 

ひとこと

 知る権利など国民の要求に応じたいろいろな手続きがあるが、経費が実際の費用とバランスが取れているかが問題の部分も多い。

 こうした経費を支払わせるのは法の下の鋲で出は必要であり、負担する者と利益を受ける者のバランスが悪くなっているのが日本の現状だろう。

  
 
    

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