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2016年12月21日 (水)

「根拠なき悲観」からはおさらばだ

   米国では経済に対する悲観論は2016年に頂点に達した。    米国内で将来を全く楽観できなくなった投資家は、コストに見合った    利回り を得られない政府債であってもそれに殺到した。    パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の世界経済アドバイザー    ヨアヒム・フェルズ氏 は、グリーンスパン元連邦準備制度理事会(FRB)議長が1990年代後半の活況の時代に用いた表現を引用し、それは    根拠なき熱狂 の正反対だったと指摘した。    経済成長はほとんど望めないと信じ、誰もが    長期停滞論 を崇拝していたと語った。    停滞の時代からトランプ次期大統領の打ち上げた政策に対して、投資家やエコノミスト、政策当局者は事態悪化の可能性を思い悩むといった範疇から意識が離れつつあり    世界経済の状況改善 の可能性に一段と注目するようになりつつある。     

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