米ドル・円が1ドル=110円近くまで逆戻りするリスク。
ちばぎんアセットマネジメントのシニア・ポートフォリオ・マネジャー
加藤浩史氏
は、トランプ氏の「保護主義的な強硬発言」を警戒し、ポジションを閉じる動きが広がっていると指摘した、
相場が期待先行で上げてきた分、はしごを外されるリスクもある。
円高基調の中で「米ドル・円が1ドル=110円近くまで逆戻りすると、日本株の下げも大きくなるとの連想が働いた」と言う。
« 米国に100億ドル(約1兆1600億円)を投資する計画 | トップページ | 米10年債が「2.6%を超える動き」注目するべき »
「One MileStone」カテゴリの記事
- 世論操作の手法で支持率の回復は無理な話だろう(2021.01.06)
- 韓国大統領の不支持率は6割越え(2021.01.05)
- 頭が狂った評価(2020.06.03)
- 観光産業への打撃はまだまだ続きそうだ(2020.05.18)
- 新型コロナウイルス対策に78億ドル(約8400億円)を充てる緊急歳出法案(2020.03.06)
この記事へのコメントは終了しました。
« 米国に100億ドル(約1兆1600億円)を投資する計画 | トップページ | 米10年債が「2.6%を超える動き」注目するべき »
コメント