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2017年1月20日 (金)

トランプ氏 の次期米大統領就任に伴うリスク 投資家はあまりにも無頓着

 

 ハーバード大学で教鞭を執るサマーズ元米財務長官は
   ドナルド・トランプ氏
の次期米大統領就任に伴うリスクについて投資家はあまりにも無頓着だと警告した。

 保護主義的な貿易政策を採用する可能性や外交政策、国内の社会政策の変更といった問題を挙げ、「極めて重大な不確実性」をもたらしていると指摘した。

 イデオロギーの面でも実質的な政策という面でも、過去3四半世紀の米国において最大の転換となるだろうと述べた。

 世界で中心的な役割を米国が担っていることを考えると、こうした類いの転換は前例をみない重大な不確実性をもたらす問題であるはずだが、市場はこの点を完全には認識していないようだと続けた。  

 
     

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