« イラン首都の高層ビルが火災後に崩壊 | トップページ | 10-12月期の国内総生産(GDP) 前年同期比+6.8% »

2017年1月20日 (金)

異文化の理解?

 

 札幌市などで2月に開催される
   第8回冬季アジア大会
の組織委員会が、中国政府が旧日本軍による南京事件を否定した書籍を置いていると批判し、サイバー攻撃が行われているアパホテル側に対し「スポーツ理念にのっとった対応」を求めていることが19日、明らかにされた。

 この大会では札幌市内の同ホテルが各国選手らの宿舎に充てられる予定という。
 組織委は中国政府が問題としている書籍を客室に置くのは適切でないと判断しているとみられる。

 冬季アジア大会は、2月19~26日の日程で札幌市と帯広市で開催される。

 

組織委によると、約30カ国・地域がエントリーしており、札幌市内のアパホテルが中韓を含め約2000人に上る選手団の宿舎となる。

 組織委の担当者はスポーツの理念について
   「異文化の理解」
や世界平和の促進などを挙げ、宿舎では「リラックスできる環境を整える」と説明した。

 

2月中旬以降にホテルを借り上げた際に「問題があれば対応する」と述べた。

 書籍はアパグループの元谷外志雄代表の評論集で、中国が犠牲者30万人と主張する南京事件について「でっち上げであり、存在しなかったことは明らか」と指摘している。

 

同グループはこれまで、客室から書籍を撤去する考えがないことを明らかにしている。

 
 

ひとこと

 スポーツの理念という表現だが、政治を持ち込まないといった部分で中国政府の言いなりとなっている組織委員会の対応自体が問題だろう。

 政治的な圧力に屈し、いかにも正論といった主張をしているが本質は大会を成功させたい思惑だけだ。
 事実を事実として伝えることをしない江沢民以降の中国の「反日教育」の一環でもありこうした問題を無視した形の組織委員会の一方的な主張は如何なものか。

 異文化の理解というが...

 

    

« イラン首都の高層ビルが火災後に崩壊 | トップページ | 10-12月期の国内総生産(GDP) 前年同期比+6.8% »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 異文化の理解?:

« イラン首都の高層ビルが火災後に崩壊 | トップページ | 10-12月期の国内総生産(GDP) 前年同期比+6.8% »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ