「難民保護の原則」を守らないトランプ大統領派民主主義の破壊者
フランス大統領府によると、オランド大統領は28日の米国の
ドナルド・トランプ大統領
との電話会談でトランプ氏がシリアなどからの難民受け入れを停止する大統領令に署名したことについて
「難民保護の原則」
を守らなければ、民主主義を守ることはできないと批判した。
一方、英国のメイ首相の報道官も29日、「この種の措置には同意しない」と表明した。
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