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2017年1月 6日 (金)

テクノロジーファンド「ビジョン・ファンド」にアップルも投資

 

 アップルはソフトバンクグループの
   テクノロジーファンド「ビジョン・ファンド」
に10億ドル(約1170億円)を投資する計画。

 アップルは同ファンドの利害関係者リストに名を連ね
   将来有望な技術
を利用する新たな手段を得るという戦略。

  「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」はロンドンに本拠を置き、世界の新興企業に投資する。

 

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、売上高の約3分の2を占める「iPhone(アイフォーン)」への依存度を低くするため手元資金をいつどのように買収に投じるのか頻繁に質問を受けていた。

 

同社の手元資金は昨年9月末時点で2380億ドル規模。

 

 アップルの投資に関してはウォールストリート・ジャーナル(WSJ 米紙)が先に報じていた。

 また、クアルコムも同ファンドへの出資に加わる方針を明らかにした。
 ただ、投資の条件や金額は引き続き協議中という。

 台湾の鴻海精密工業とオラクルのラリー・エリソン会長も出資する意向のようだ。

 

 ソフトバンクの孫正義社長はトランプ次期米大統領と昨年12月に会談し
   1000億ドル規模
となるビジョン・ファンドの資産のうち半分を米国に投資し
   5万人の雇用を創出
すると約束した。

 

ソフトバンク・インターナショナルのジョナサン・バロック最高執行責任者(COO)とソフトバンクのアロック・サーマ最高財務責任者(CFO)が同ファンドのシニアアドバイザーを務める。

 
    

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