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2017年1月 9日 (月)

天津の空港 スモッグで視界が0メートルまで悪化

 

 新京報によると、中国北部を中心に大気汚染によるスモッグが広がった4日午前、天津の空港で視界が0メートルまで悪化し、旅客機の離着陸が不可能となった。

 中国北部では冬季の暖房に使用する石炭の煙の影響などで各地の空港では滑走路の視界が低下した。

 

北京首都国際空港では100メートル、河北省石家荘市の石家荘正定国際空港では200メートルまで悪化した。

 また、山東省の済南市、青島市の空港でも旅客機の
   離発着に支障
が出るほど見通しが悪くなった。

 航空便の運行中止、遅延は大連、鄭州、ハルビン、西安、ウルムチなど中国全土に拡大した。

  
 

ひとこと

 中国の大気汚染の深刻さが経済活動に大きな支障を与え始めている。

 河川の汚染は飲料水のみならず農業や漁業への影響も深刻となっており、農業用水や工業用水も再利用が不可能な水準の場所も多い。

 大気汚染による呼吸器疾患は増加傾向が止まっておらず、国境を越えて流れ出しており問題が増える一方だ。

 
   
  

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