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2017年2月13日 (月)

安倍首相の「容認できない」との強い非難に対し、トランプ大統領は「北朝鮮」「ミサイル」が言及なく  「日本を100%支持」のみ 

 

 北朝鮮のミサイル発射の4時間45分後の11日午後10時40分(現地時間)に日米首脳による
   「緊急共同記者会見」
が突然行われた。

 日米代表団の晩餐を最後に、日米首脳会談の公式日程がすべて終わった状態で、米日の首脳が真夜中に予定外の共同会見を開いた。

 こうした行動は内外に対して米日が
   北朝鮮の威嚇
に共同対応しているというメッセージを誇示する効果を十分に収めたものの、形式的な厳重さに比べれば、発言の内容はむしろトランプ行政府が北朝鮮を刺激しないために極めて慎重を期していると海外のメディアでは見られるようだ。

 12日午前7時55分、北朝鮮が弾道ミサイルを発射すると、11日午後10時40分(現地時間)ドナルド・トランプ大統領と米国を訪問中の安倍晋三首相がフロリダ州パームビーチのマー・ア・ラゴリゾートで予告されていなかった緊急共同記者会見を行い、北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾した。

 

 安倍首相が先に「北朝鮮のミサイル発射は絶対に容認できない」と述べ、「今回の首脳会談でトランプ大統領は私に『アメリカはいつも日本を100%支持する』と確認したと続けた。

 そのような決意を示すためにトランプ大統領がこの席に共にいると語った。

 それを受け、トランプ大統領は「“アメリカは私たちの重要な同盟である日本を100%支持する”ということを皆が理解し、完全に分かることを期待する」と話した。

 

 ただ、北朝鮮の思惑として、トランプ大統領を緊急記者会見場に立たせたことによって、北朝鮮核・北朝鮮問題の米国対外政策優先順位を押し上げるという所期の目的を達成したと見られている。

 すでにトランプ大統領は10日、安倍首相との首脳会談後の共同会見で「北朝鮮の核とミサイル脅威は優先順位が非常に高い」と強調したことが背景にある。


 
 
 
    

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