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2017年2月18日 (土)

表情等から意識を読みとられコントロールされやすい大統領。「精神行動分析」を用いて発言をコントロースすることが可能かも。

 

 米国のドナルド・トランプ大統領は16日、ホワイトハウスで急きょ記者会見を開き、真実を報道しないなどとしてマスコミを「偽ニュース」などと1時間以上にわたり一方的に不満をぶちまけた。

 CNNによると、会見でトランプ氏は大統領就任後の株価の上昇を始め、選挙時の公約の実現状況の
   「素晴らしい進展」
について、国民に説明すると切り出し、就任から4週間の成果を「これほどの短期間で成し遂げた大統領はいない」などと自画自賛した。

 フリン大統領補佐官が駐米ロシア大使と対ロ制裁を電話で協議したことを巡り
   議会承認前の民間人としての外交交渉
をする行為が禁止されているため法違反に問われる可能性があることから、急遽辞任したことに対し、記者から大統領としてフリン氏が
   「ロシアと接触するのを認識」
していたか、
   「外交交渉を指示」
したか、といった質問が及ぶと、「誰も接触していない。この質問に何度答えさせるんだ」と興奮して回答するなど冷静を失う発言対応が目立った。

 なお、記者の質問に対し、問題点をはぐらかし具体的な回答をまったくしないため、何度も質問を受ける場面が繰り返しあった。

 そのため、質問を途中で遮り「偽ニュースだ」とまくし立てる状況までもが伝えられた。

 

ひとこと

 トランプ氏は15分までは会話で苛立つことがあっても冷静さを維持できるが、それ以上は無理な性格だと言われている。

 また、説明するときに言葉が不足し、表現で気ないために手振り・身振りで補うことが多く、心理的に不安定な状況を露呈することが多いようだ。

   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/gP93ibc3MMs)

 

 米国の放送局FOXで2009年から2011年にかけて放送されていたテレビドラマ
   ライ・トゥ・ミー(Lie to Me)
で精神行動分析学者であるカル・ライトマンが
   「微表情」
と呼ばれる一瞬の表情や仕草から嘘を見破ることで、犯罪捜査をはじめとするトラブル解決の手助けする作品があった。

 

   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/l9vYSBR9nio)

 

 主人公であるカル・ライトマンは、実在の精神行動分析学者である
   ポール・エクマン
をモデルにしており、精神行動分析すればトランプ氏の発言の真意はある程度分かるかもしれない。

 
  

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