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2017年3月 5日 (日)

外部からの干渉を防ぐ必要?

 

 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の
   傅瑩(Fu Ying)報道官
は4日、同国が一方的に過去の王朝が支配した最大限の領土を盾にして領有権を主張する南シナ海などで「外部からの干渉」に対応するため、今年の国防予算は前年比約7%増になることを明らかにした。

 領有権問題については中国が主張する範囲を認めさせるため
   対話と協議
を通して
   平和的解決
を一方的に呼び掛けている。

 同時に中国政府は、中国の主権、国益、権利を守る手段が必要だとの根拠をもとにして具体的方策により領有権問題をめぐる外部からの干渉を防ぐ必要がある旨主張した。

 明王朝が支配してと中国が主張する支配地域の南シナ海および東シナ海での中国の領有権主張に周辺国は警戒感を強めている。

 米国政府はこれに対して批判していることから、傅報道官は「干渉」が何を意味するのか明確には語らなかったものの米国を念頭に置いた発言とみられる。

 今回の発表に先立ち、米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は先月27日、米国の国防費を前年比約10%増額し、軍備強化を図る方針を示した。

 
 

ひとこと

 歴史的認識を持ちだす中国や韓国などの自国領としての所有権を主張するが、外来民族に長期間支配され漢民族の中国領土は何度も史上から消えている。

 外来民族の支配で混血が繰り返され、漢民族由来ともいえる客家もいろいろなルーツができており、合計では1.2億人程度だ。

 13.8億人のうちの1割未満という構成で大部分が周時代の中原にいた漢民族ではない。

 逆に、外来民族の侵攻で王朝の勃興滅亡が繰り返され、何度も日本に逃れている。
 明朝の崩壊では数万人が日本に帰化したとも言われている。

 また、宋朝や明朝の時代には多くの中国商人が日本に居住し、同化した者も多い。
 現在の中国人のDNAを調査すれば、外来民族由来の者が大多数だろう。

 漢民族と異民族が最後に戦ったものが内戦の辛亥革命とすれば、日本の上海軍と蒋介石の国民革命軍の戦闘も視点を変えれば、内戦でしかない。

 日本軍からの侵略で被害を受けたというが、侵略の定義自体が揺らぐものだろう。
 そもそも、国民革命軍の蛮行は中国大陸の各地で起きており、軍閥の壊滅を狙った北伐を繰り返し、兵站線を維持するために食料などの物資のみならず、中国人からの金品の強奪も行われており、目に余るものが多くあった。

 中国人の大多数の犠牲者は強制徴発の反対するものも多く出ており、抵抗したものの。
 国民革命軍は見せしめに「漢奸」というレッテルを張り公開処刑を繰り返している。

 上海や南京などでは「漢奸」というレッテルは単に日本語を話したり、仕事等で日本に行ったことがあるだけで公開処刑された者も多数いた。

 日本軍が南京の秩序を回復するなかで、金品を強奪されたり親族等を虐殺された中国人避難民も日本軍の治安回復させるなかで同時に市内戻って治安の回復のために自警団を作った。

 無秩序に国民党軍は南京から逃げ出したため残留兵やゲリラ戦目的の更衣兵、国民革命軍に協力的な者が多数市内に残され、市民として潜伏して市外への脱出や秩序の混乱を狙って暗躍した。

 こうした無秩序な状況を秩序的に回復させるために親日的な中国人は自警団を作り、国民党軍の協力者を見つけ出し報復が行われた。

 国民革命軍の蛮行は長沙の大火や黄河の堤防破壊など多くの犠牲者や損害を発生させており、中国人の支持を失っていた。
 そのため山奥を逃げ回った中国共産党が日本が敗戦後に勢力を伸ばすことが出来ただケの話だ。

 直接、日本軍と1万人以下の戦闘員しかいなかった中国共産党軍が正面で戦闘を行ったことは皆無で、小規模な小競り合い程度が行われただけの話だ。

 
 
     

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