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2017年3月 7日 (火)

米ドル水準についての発言は拒否

 
 米国家通商会議(NTC)の
   ピーター・ナバロ委員長
は6日、ワシントンで行われた
   エコノミスト会議
で「知恵を使った厳しい交渉」を通じて
   貿易赤字を縮小
できるのであれば、米国は成長率を押し上げることができるだろうと指摘した。
 
 なお、貿易赤字縮小に向けた行動を取らなければ最終的には海外勢が米国の大半を保有し、米国が貿易を行える余地はなくなるだろうと続けた。

 さらに、トランプ大統領の目標は「自由で公正、互恵的な貿易」であると語った。
  
  
 米国の貿易は現状では「互恵的からほど遠い」と述べた。
   
 また、「赤字問題の大きな責任を負うべき」国としてアイルランドやベトナム、中国、韓国、台湾、スイスを含む16カ国を挙げた。
  

 中国・人民元が過小評価されているかとの質問に対しては米中の貿易バランスを見ると
   「中国の通貨が過小評価されているのは明らかだ」
と指摘した。
 
 ただ、中国当局は最近、人民元押し上げのために介入していると述べた。
 なお、米ドル水準についての発言は拒否した。 
 
 
  
ひとこと
 
 フロー資金の量が金融緩和で大きく膨らんでいる。 
 国際資本が資金を動かすことで為替相場をコントロールすることは可能だ。
 
 大きく利益を市場から吸い上げるためには経済的なクラッシュが必要となる。
 変動は一律ではなく逆相で反対に動いたのと急速に戻すこともある。
 やはり資金が大きいシンジケートが勝利者になるのは当然か...
 
 
     

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