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2017年4月 9日 (日)

勝手気ままな行動の影響は...

 

 イングランド銀行(BOE 英中央銀行)の
   カーニー総裁
は7日、ロンドンでの講演で、英国の欧州連合(EU)離脱の結果に関し、移行は
   金融安定へのリスク
となり、規制やその他の問題での協力関係が弱まる結果になれば
   経済と雇用に悪影響
が及ぶだろうと警告した。

 EU離脱の結果に関してあらゆる可能性を想定して
   緊急計画
を準備するよう英国の金融機関に呼び掛けた。

 

メイ英首相が約1週間前に離脱プロセスをスタートさせてから初めて発言したもの。

  

 カーニー総裁はロンドンと英国の金融業界の重要性を強調するとともに、こうした
   「欧州の投資銀行バンカー」
はEUにとっても重要だと論じ
   規制に関する国際協力強化
は20カ国・地域(G20)全体で「雇用創出と持続的な高成長、リスク管理改善」をもたらすだろうと語った。

 一方で、信頼と協力が弱まる逆の道をたどれば、分裂が悪化し資本の流れが滞り、貿易とイノベーションが抑えられるだろうと指摘した。

 
 

ひとこと

 英国政府の思惑と欧州連合の思惑とは似て非なるものだ。
 勝手気ままに離脱し負担金を主くなく要求したとしても、同時並行的に子とは進まない。
 このため、経済協力が離脱後も権益が確保されることは無理な話だ。

 
 
    

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