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2017年4月 8日 (土)

人材需要の鈍化というより人材不足の面が恐らく大きい

 

 アマースト・ピアポント・セキュリティーズのチーフエコノミスト
   スティーブン・スタンリー氏
は米国の3月の雇用統計につちえ、雇用者数の伸びが減速していても、それが労働市場の軟化を意味しているかは分からないと指摘した。

 景気が減速しつつあるのか、今後減速するのかという点では、人材需要の鈍化というより人材不足の面が恐らく大きいだろうと続けた。


ひとこと

 雇用環境の好転が起きているとしても、必要な能力を備えた人材の確保は難しい問題だ。
 好景気になれば売りて市場となるが、有能な人材は不況期でも限られており、好調な景気を背景として見れば採用はより難しくなるだろう。
 逆に質の悪い労働者を雇うリスクが高まり企業にとっては問題のタネを増やすことになるだろう。

 
 
  

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