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2017年4月10日 (月)

アサド政権に化学兵器の使用をやめさせるための措置

 

 米国国務省の
   ティラーソン長官
は9日に放送されたABCテレビのインタビューで、シリアのアサド政権の軍事施設に対して行ったミサイル攻撃について、非戦闘員の女性や子どもに化学兵器を使用したことへの対応だと述べ、アサド政権に化学兵器の使用をやめさせるための措置だと強調した。

 一方で、アサド政権の転覆を目指すのかと問われたのに対し、「独裁政権を倒したあと混乱が続くリビアの現状から教訓を得なければならない」と指摘したうえでアラブ有志連合の最優先
   イスラム教スンニ派過激派軍事組織(IS)
の排除を優先する考えを示した。

 さらに、アサド政権の後ろ盾となっているロシアについて
   「今回の最大の失敗」
は、2013年にロシアとアサド政権が約束した
   化学兵器
を廃棄するという合意が順守されなかったことだと述べて、ロシアの責任を指摘した。

 今週、ロシアを訪問しシリアの化学兵器の廃棄を強く働きかける考えを明らかにするとともに、ロシアがアサド政権との関係を見直すことに期待を表明した。

  
   

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