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2017年5月 4日 (木)

ェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.75-1%のレンジで維持

 

 米国連邦公開市場委員会(FOMC)は2、3 両日に定例会合を開き、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.75-1%のレンジで維持した。

 声明では「委員会は、第1四半期の成長減速は一過性のものとなる可能性が高いとみている」と指摘した。
 「経済見通しへの短期的なリスクはおおよそ均衡しているように見受けられる」と記述した。

 なお、追加利上げの時期についてはほとんど示唆せず、6月の会合での利上げか金利維持かを巡り柔軟性を確保する格好となった。

 米国金融当局者は予測の中で、3月に加え、年内あと2回の利上げを想定している。 

 インフレ率は当局が目標とする2%近くにあり、失業率は当局が
   雇用の最大化
という責務に一致するとみなす水準に低下している。

 家計支出については「控えめな伸びにとどまった」と判断し、「消費の継続した伸びを支えているファンダメンタルズは引き続き堅調だった」と指摘した。

 FOMCのインフレ目標の基準とされる
   米個人消費支出(PCE)価格指数
は3月に前年比1.8%上昇と、前月の2.1%上昇から0.3ポイント低下した。

 食品とエネルギーを除くPCEコア価格指数は1.6%上昇(前月1.8%上昇)に伸びが鈍化した。

 政策金利の据え置きは全会一致で
   イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長
の会合後の記者会見はなかった。
 ただ、5日には議長を含む複数の当局者の発言が予定され、今回の決定について説明する機会となり得る。

 
    

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