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2017年5月22日 (月)

#北朝鮮への経済制裁や外交手段による圧力強化は「初期の段階」にある。

 

 米国務省のティラーソン長官は21日、FOXニュースとのインタビューで、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、「失望し、憂慮すべきことだ」と指摘した。
 また、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への経済制裁や外交手段による圧力強化は「初期の段階」にあるとの認識を示した。

 

一方、トランプ米政権による
   北朝鮮への圧力
が効いていないとの見方については否定した。

 

 北朝鮮が行っている核兵器計画の継続は
   安全や繁栄への道
ではないというメッセージを北朝鮮が受け取ることを期待すると緩い発言を繰り返して強調して見せたが核兵器という交渉カードの強化を目論む北朝鮮にとっては意味のない言葉遊びにしかすぎないだろう。

 北朝鮮がミサイル発射を停止するまでは、北朝鮮政府の考えは変わっていないことになると述べ、ミサイル発射を停止するよう改めて要求した。

 

ひとこと

 同じ轍を何度も踏んでおり、時間を北朝鮮に与え続けているとしか言えないものだ。
 時間を与えることで北朝鮮の攻撃力が増している状況に変化はない。

 飛行体の距離が伸びており、攻撃力が高くなっている環境だが中国の警告すら効かなくなっている現状を見れば、中国政府の甘い対応も北朝鮮からの核攻撃を受ける可能性がある。

 米国の予算も暫定予算のままで正式な予算が成立する可能性は現状のトランプ政権のいろいろなトラブルを見れば低く、暫定予算が切れる9月まで続きそうだ。

 それまでは軍事的な行動が抑制された状況が続くということにもなる。
 この点を斟酌して北朝鮮が値踏みをして動いているようにも見える。

 
 

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