« ホワイトハウスは、コミーFBI長官の議会証言の阻止に向け大統領行政特権を行使するか否かを検討 | トップページ | 防疫物資などの受け取りを拒否 »

2017年6月 5日 (月)

動物的素行

 

 韓国のメディア朝鮮日報は、韓国内外の有名観光地に溢れる
   ハングル文字の落書き
が問題になっていると伝えた。

 韓国では素行の悪い観光客によって撮影された映像などが、ソーシャルメディアなどネット上に韓国各地の観光地などで撮影した落書きの写真が溢れ、済州島の翰林公園に行った観光客によれば建物の外壁、洞窟の中、サボテンの葉まで落書きされた姿を見て不快感をあらわにしたという。

   

 全羅南道の潭陽にある竹緑苑を訪れた観光客は
   「手が届かないほど奥深い」
ところに育った竹にも落書きされており、なぜそこまでして落書きがしたいのか理解できないと述べた。
 また、この竹緑苑には外国人観光客も多かったが、このような姿を見られるのが恥ずかしかったと続けた。

  

 韓国人観光客の落書きは、韓国経済が発展し可処分所得が増加したことなども背景に海外観光を楽しむ韓国人も多くなった影響もあり海外にでまで猛威を振るっている。

 

最近の出来事として、イタリアのフィレンツェの大聖堂に「お母さんの望み通り、こうやって世界の反対側に1人で堂々と立てる女性に成長したよ」「10年後に再び来る」などとするハングルの落書きが発見され議論になった。

 また、タイの国立公園では、水深20メートルの海中にあるサンゴの表面にハングルで書かれた名前が発見されている。

  

 韓国の漢陽大学観光学部の教授への取材では「落書き」は一種の動物的な行為であり
   縄張りの表示
に対応するものと指摘し、これを防ぐため落書きをする場所に最初から入れないようにしたり、外側をカバーしてしまうなど、いくつかの方法を考案していると伝えた。

 ただ、自然の景観にはこのような措置を取ることができないため、観光客が多い所には、制服を着た監視員を配置して、必要に応じて罰金などを納めさせることによって毀損を防止することができると説明した。

 
   

« ホワイトハウスは、コミーFBI長官の議会証言の阻止に向け大統領行政特権を行使するか否かを検討 | トップページ | 防疫物資などの受け取りを拒否 »

出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 動物的素行:

« ホワイトハウスは、コミーFBI長官の議会証言の阻止に向け大統領行政特権を行使するか否かを検討 | トップページ | 防疫物資などの受け取りを拒否 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ