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2017年6月14日 (水)

英国の欧州連合からの離脱について「決定するのは英国だ」

 

 ドイツのショイブレ財務相は、ベルリンでブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、英国の欧州連合からの離脱について「決定するのは英国だ」と語った。

 英国の総選挙の翌日に予想外の結果についてハモンド英財務相と話をしたと述べ、今後の方針を決めるのに「何日か猶予が必要だ」との結論に達したと付け加えた。 
  

 英政府が離脱決定を覆すだろうかとの問いに対し、それが起こるか起こらないかについてわれわれが臆測を巡らせ始めるのは助けにならない。
  
 英政府は離脱決定を堅持するとしていると指摘し、その決定を尊重すると語った。
 しかし、英政府が決定を覆したいと言うならば、もちろん扉は開かれていると続けた。

 ただ、英国政府が国民投票結果に背を向けることは「ありそうにない」ものの、英国の若者が労働党に投票したのはEUに未来があることを示すものだとの認識を示した。

 ハモンド英国財務相との対話を基に、英国の政治家らは若者が労働党を選んだわけではなく
   「ブレグジットに距離を置いた」
ことの意味するところを考えていると指摘した。

 フランス国民がマクロン氏を大統領に選んだにも同様の傾向が見られるとして「EUを前進させる新たな機会がここにある」と語った。 
     
   

ひとこと

 欧州連合からの英国の離脱を意味する「ブレグジット」のデメリットを理解すらしていないのが大英帝国の信奉者だろう。

 ナポレオンが流刑になって以降の英国の権益網がいつまでもあると思う集団の夢物語が離脱を後押ししている。

 
 

       

   ・アウターファッションサイト

   
     

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