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2017年7月16日 (日)

トランプJr氏が面会時に 「元ロシア工作員」が同席と報道

 

 米国メディアは14日、米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が昨年の大統領選期間中、民主党の
   ヒラリー・クリントン候補
に不利な情報を得るためにロシア人弁護士と面会していた問題でロシア人弁護士の
   ナタリア・ベセルニツカヤ氏
との面会にロシアと米国の二重国籍保有者で、米国の首都ワシントン在住の元ロシア情報機関工作員でロビイスト
   リナト・アフメチン氏
が出席していたと報じた。

 ジュニア氏が昨年6月9日に行った同弁護士側の同伴者として出席していたアフメチン氏は面会出席を認めたが、ロシア情報機関での勤務経験はないと否定した。

 

 複数の米メディアはアフメチン氏について、ソビエト連邦の元対情報当局者で、米当局者の一部から現在もロシア情報機関とのつながりを疑われていると報道された。

 だが同氏はこの報道は「悪意のある作り話」であり、「いかなる情報機関でも働いたことはない」と否定した。

 ジュニア氏は、ロシア政府が握っていたとされるクリントン氏にとって不利な情報を求め、この面会に臨んでいた。

 問題が発覚し、メディアへの釈明会見においてジュニア氏は、ベセルニツカヤ氏は期待されていた情報を提供しなかったことを明らかにした。
 ただ、その代わりに自身が代理人を務める
   ロシア企業
に関連する米国の制裁措置に焦点を当てたと説明した。

 しかし、ジュニア氏が
   電子メール
での事前のやり取りで
   ロシア政府からの情報提供
を歓迎する意向を示していたため、米大統領選でトランプ氏を利することを狙ったロシア政府の計画にトランプ陣営が共謀していたとの疑惑が再燃した。

 

 問題とされる面会には、当時トランプ陣営の選対本部長を務めていた
   ポール・マナフォート氏
や、トランプ氏の娘婿の
   ジャレッド・クシュナー氏
も出席していた。
 このため、同陣営が面会をいかに重要視していたかを示しているとされる。

 
    

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