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2017年7月 9日 (日)

思惑錯綜

 

 新華社電によると、中国の
   習近平国家主席
は8日、ドイツ北部ハンブルクで行われたトランプ米大統領との会談で、北朝鮮による
   大陸間弾道ミサイル(ICBM)
の発射を念頭に「国際社会は国連安全保障理事会の決議に違反する活動に必要な対応を実行しなければならない」と強調した。

 ただ、同時に対話を促す努力を強化すべきだとも訴えた。

 2人の首脳会談は4月に米フロリダ州で行われて以来2回目となる。

 中国外務省によれば、習氏は、「朝鮮半島の非核化」「半島の平和・安定維持」「対話を通じた問題解決」という中国の原則的立場を改めて強調して見せた。

 両首脳は北朝鮮核問題で密接な意思疎通と協調を継続することで合意したと説明した。

 両首脳は今月19日に米中の経済対話を初開催することで一致した。
 経済協力の「100日計画」に続く「1年計画」に向けた交渉に意欲を示した。

 習主席は国防相・国防長官の相互訪問の早期実現など軍同士の交流を進める方針を明らかにした。

 このほか、来年米ハワイで行われる多国間訓練「環太平洋合同演習(リムパック)」に中国海軍を参加させると表明した。

  
 

ひとこと

 中国政府の目論見通りに動かなくなった北朝鮮を見限る時期が重要だ。

 中国軍の「環太平洋合同演習(リムパック)」への参加は、日本の通信システムや船舶のスクリュー音の情報収集などの目的もあると考えるのが一般的だ。

    
     

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