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2017年7月 9日 (日)

台湾を中国本土と不可分の領土と見なす政策?

 

  中国当局は台湾を中国本土と不可分の領土と見なす政策の承認を米国や他の諸国との外交関係の基礎と位置付けており、武力侵攻も国内問題として海外からの干渉を認めるなどの意識は毛頭もない。

 こうした政治姿勢と貫く中国の
   習近平国家主席
と米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
がドイツのハンブルクで行った8日の首脳会談の発表資料で、ホワイトハウスが習主席を台湾総統と間違って紹介したことが分かった。

 意図的ではないだろうが、対中関係が複雑さを抱える状況において、気まずい失態を演じてしまった格好だ。

 なお、この明らかなミスは首脳会談に先立ち、ホワイトハウスがトランプ大統領の発言を記載した資料を準備する段階で発生した。

 習主席を「President of the People’s Republic of China」ではなく、「President of the Republic of China(中華民国=台湾の正式名称)」と誤って表記した。

 なお、この間違いが記載された資料には
   スパイサー大統領報道官
の名前が入っており、この問題の取り扱いの難しさをうかがわせるものだ。

 
   

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