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2017年7月20日 (木)

自由と民主主義の擁護を誓う(香港)

 

 ノーベル平和賞受賞者で13日死去した中国の作家
   劉暁波氏
の初七日に当たる19日夜、香港で民主派団体による追悼集会が開催された。

 香港警察の発表では約1500人が追悼集会に参加し、参加者は劉氏の死を悼むとともに、自由と民主主義を守っていくと誓ったという。

 香港島中心部の政府本部庁舎に隣接する海沿いの公園に集まった参加者は、主催者の呼び掛けに合わせて黙とうを行った。

 集会の最後では、海を臨むテラスに設置された劉氏を描いた旗に白い菊の花を供えた。

 参加したカウンセラーの
   譚駿賢さん(40)
はメディアの取材を受け、劉氏は中国の
   自由と民主主義
の象徴だったと惜しんだ上で
   中国共産党の強権
には屈しないと発言したとい。

 また、会社員の張少蘭さん(35)は、外部と連絡が取れなくなっている劉氏の妻の劉霞さんを気遣い、「彼女は何も罪を犯していない。気の毒だ」と語ったという情報も流れた。

 
 

ひとこと

 共産主義の国家は偽善的であり、偏向的な報道で真実をへし曲げて国民を洗脳している。
 自由や民主主義とは相容れない思想の政治体制であり、共産主義国家の多くが成立までに協力した支持者の多くは、国家成立後は厄介者となり、反国家の活動を行う危険分子と見なし処刑あるいは強制労働などで粛清し、反発することを不可能としてきた。

 共産主義国家でいうところに人民とは国民ではなく共産主義者の幹部だけの特権を持つ者の意味でしかない。
 そのため、中国を見れば明らかであるが、政治闘争は激烈であり、毛沢東などは4億人いた国民のうち25%、1億人を失政による飢餓や政治闘争の粛清などで物言わぬ者にしてしまった。
 こうした政治体制を維持するために現在も13億人の国民を監視している公安要員が1億人活動しており、これだけの人数がいなければ人間の本能である
   「自由を求める声」
を封殺できないということだ。

 
   

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