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2017年7月 3日 (月)

対北朝鮮政策では「忍耐は終わった」と主張

 

 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は30日、訪米中の韓国大統領
   文在寅氏
と会談した。

 トランプ氏は会談後、声明を読み上げ
   米韓同盟
が東アジア地域における「安全保障の礎石だ」と強調した。

 北朝鮮が弾道ミサイル発射や核開発を継続していることを踏まえ、米韓の結束を改めて確認した。

 トランプ氏は、北朝鮮の核問題には
   「断固とした対応が必要だ」
と主張した。

 対北朝鮮政策では「忍耐は終わった」と主張し
   厳しい姿勢
で臨む考えを表明した。

 米国は自国と同盟国を防衛するとも述べ、東アジアの地域安保に引き続き関与することも確約した。

 一方、文氏は、北朝鮮の核・ミサイル問題で制裁と対話による段階的・包括的なアプローチを取るとトーンを低くした発言をした。

 なお、文氏はトランプ氏の年内の韓国訪問を招請し、米側も受諾したという。

 昨年後半以降、朴槿恵前大統領弾劾に至る韓国の政治混乱もあり、米韓の首脳レベルでの直接会談は今回の文氏訪米まで途絶えていた。

 双方での新政権発足を受け、トランプ、文両氏は今回の会談で信頼関係構築に本格着手した。

 米政権側は首脳会談で、両国間の貿易問題も提起した。

 トランプ氏は、韓国に対する巨額の貿易赤字は「容認できない」と強調した。
 米韓の自由貿易協定(FTA)見直しに意欲を示した。

 
 

ひとこと

 経済重視の姿勢からいえば、北朝鮮の核問題はネガティブであり、厳しい対応が必要となるだろう。
 韓国に対する巨額の貿易赤字の解消を考えれば北朝鮮への強硬姿勢などの「リスクオン」で大きく改善できる要素にもつながる。

 
   

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