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2017年7月29日 (土)

トランプ大統領が弾劾されることを予測

  

 ワシントンDCにあるアメリカン大学(American University)で政治史を教える
   アラン・リクトマン教授
は独自のメソッドを使い、1984年から現在に至るまで、すべての大統領選を正確に予測してきた。

 トランプ大統領が誕生した米国大統領選期間中の昨年9月の時点で、多くのメディアがヒラリ―候補の勝利を予想する中において、トランプ勝利を予測して注目されていた

 大統領選で勝利したトランプ氏は、リクトマンに「教授、おめでとう。正しい判定だったね」という手紙を送ったという。

 ただ、リクトマンは同時にトランプ大統領が弾劾されることも予測していたという。

   

 それを説明するのが、4月に刊行されたばかりの『The Case for Impeachment(弾劾の論拠)』という書籍。

 大統領の「Impeachment(弾劾)」の仕組みとしては大統領が
   反逆罪、収賄罪
あるいはその他の重罪及び軽罪を犯した疑いがあるとき、司法省あるいは独立検察官が調査して、下院の
   司法委員会
に報告する。
 この報告を受けた下院の司法委員会が証拠を吟味し
   弾劾に匹敵
するかどうか討論する。

 司法委員会が
   弾劾を薦める決意
をしたら、次は下院全体で討論を行い、採決する。
 下院では過半数の賛同で弾劾決議になる。

 次に上院で弾劾裁判が行われ、上院での弾劾裁判では、出席者の3分の2が賛同すれば、大統領は有罪になり、罷免される。

 なお、これまでに弾劾された大統領はアンドリュー・ジョンソンとビル・クリントンの2人だけ。

 ただ、2人とも下院で弾劾されるところまでは行ったものの、上院での弾劾裁判では無罪になり大統領の座を追われることはなかった。

 ウォーターゲート事件で追い詰められた
   リチャード・ニクソン
は、下院の司法委員会が証拠を吟味し、弾劾に匹敵するかどうか討論している段階で自ら辞任した。

     

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