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2017年7月14日 (金)

インフレリスクには「二面性」がある

 

 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は13日、半期に一度行われる米国議会上院銀行委員会の公聴会で、このところの
   弱いインフレ指標
について、基調的なインフレトレンドが2%を大きく下回っていると結論付けるには「時期尚早だ」と発言した。
 まだそうした結論には至っていないと続け、当局は緩やかなペースの利上げを継続する軌道に引き続きあると説明した。

 また、労働市場の引き締まりに触れた上で
   経済のスラック縮小
に伴い賃金と物価が上昇し始める可能性があると指摘した。

 インフレリスクには「二面性」があるとし、それが、政策当局者らが「緩やかな利上げの道筋」を維持することが引き続き賢明だろうと感じている理由だとした。

 
   

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