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2017年8月20日 (日)

少数の木のを見て、森を見ない政権では話にもならない。

 

 米国の資産家で持株会社アイカーン・エンタープライズの創業者
   カール・アイカーン氏
は、連邦政府規制の全面的な見直しを推進するトランプ米大統領の
   特別アドバイザー
を同氏の事業と利益相反の可能性があるとの疑問が浮上したことに対応し辞任した。

 なお、同氏は18日に自身のウェブサイトに掲載した大統領への書簡で、アドバイザーとしての役割で利益を得ていないと言明した。

 民主党の有力議員は利益相反の可能性を指摘し、当局に調査を求めていた。

 同氏は民主党の少数の批評家からの指摘とは反対に、アイカーン氏は
   非公開情報
を利用したり、自らの地位から利益を得たことは全くなく、自身の役割が
   利益相反
になるとは思わないと述べた。

 先週はホワイトハウスにとって激動の1週間で
   白人至上主義者
の暴力行為に対する
   トランプ大統領
の発言後に、大統領の助言組織を
   多数の企業の最高経営責任者(CEO)
が抗議の意思を示すため辞任し、複数の組織が維持できなくなり解散した。

  

 独立系の石油精製業者CVRエナジーの主要株主でもあるアイカーン氏は、米国の
   バイオ燃料政策
の変更が同社に利益をもたらすと批判を浴びていた。

 
   

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