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2017年10月 1日 (日)

潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM) の開発実験で爆発事故

 韓国政府は、北朝鮮が10月10日の
   朝鮮労働党創建記念日
の前後などに、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」(射程約1万3千キロ)やSLBMの試射を行う可能性があるとみて警戒している。

 北朝鮮の労働新聞が8月23日付で公開した朝鮮労働党委員長の
   金正恩
による国防科学院の視察写真には
  「水中戦略弾道弾 北極星(プッククソン)3」
と書かれた図を意識的に写るようにして報道した。

 北朝鮮東部、日本海に面した咸鏡南道新浦には北朝鮮軍の潜水艦基地がある。
 この新浦で9月半ば、ミサイル用とみられるエンジンの
   地上噴射試験
が行われたと軍事関係筋が明らかにした。

 今回の試験は失敗した模様だが、この北極星3の開発実験だった可能性がある。

 昨年8月、北朝鮮は射程が約2千キロとされるSLBM「北極星」を発射した。
 北極星3は、北極星の射程を延ばした新型とみられる。

  

 米韓両国は、新型の
   潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)
の開発実験の可能性があるとみて注視している。

 試験では爆発が起き、北朝鮮技術者に死傷者が出た。

 北朝鮮は現在、米国本土の攻撃を想定し、SLBM発射管1、2基を備えた3千トン級の新型潜水艦を開発中と推測される。
 北朝鮮関係筋は来年春までの完成を目指していることを明らかにしている。

    

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